デコ電はアートなのか？

デコ電のような　盛り盛りラメラメは　なかなか難しいものだ
技術的に　キッチリ外れないように　パーツを盛るのも　技が必要と思う
更に　センス良く　盛りデザインするのは　難しいだろう
派手にキラキラさせるだけなら　さほどでは無いかもしれないが・・・

ただし、　アートと言われると・・・　ちょっと　　であるが

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ラインストーンの　キラキラは好きだ
若い頃に　アクセサリーの会社に居た事もあって
スワロスキーも　こんなに流行る前から　知っている
パーツ自体が　他メーカーのパーツ類に比べると
圧倒的に　高価なのだ

装飾的な小物や雑貨に　デコ盛りされているのは　否定しない
ちょっと　心惹かれる部分もある

ただ・・・　実用的には　疑問なんだけれど・・・
特に　ケータイへのデコ盛りって　どーなのよ？
デコ電と呼ばれるくらいだから　やってる人が多いのも知ってるし
そーいうショップも成り立ってる訳で　流行っているらしいけど・・・

使いにくくないのかい？？

たまーに　電車内で　デコ電をもっている人をみかけると
つい　そう聞きたくなってしまう・・・

ただ、あんなに高いパーツを　たくさん盛って　キラキラさせたら
簡単には　機種変更はできないよね
本体に　かなりな追加投資してるって事だもの

カバンに放り込んでおくと　パーツが外れてしまったりしないかい？
ポロポロ取れたり　しないかい？

そのあたりが　プロの技なのかなぁ？
だから　ちゃんと　学ぶべき　


　

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